境界を越える幸せ

21世紀社会デザイン研究科 立花ゼミ 平和教育班 ハンドルネーム:中岡ともの のブログ
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am I really Japanese???

会社でまったく自分のバックグラウンドと違う分野のものを扱っています。

ひとつは、個人情報保護などの法律に関すること
あらためて社内で文書を眺めてもさっぱり理解ができない。。。

次に、やはり法律に関することに近いけど、経費をどこまで認めるかなどが書いてある規程。
なんか、すっごくもっともらしいこと書いてあるけど、要は認めないってことなのかなー
構造特区とかそういう用語も結局なんだかよくわからない。

最後に、情報技術に関すること。
とくに国家資格の問題の意味がさっぱりわからない。
これって、実務に本当に役にたつのかな。。。


ドイツから帰ってきて英語で発表して、というのもあると思うのですが、そっちのほうが自分の専門分野なので、すっと頭に入ってくる。
けれども、わからない日本語が増えているな、と感じて、そういうのから離れて過ごしたいと思う今日この頃です。
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[ 2010/10/05 18:30 ] 会社 | TB(0) | CM(0)

相談と議論

論文の仮提出に向けてまっしぐらな2年生です。
授業は登録している2つには出ていますが、それ以外は顔出す程度のつもりがまったく行けていません。

というのが、テーマがドイツに関することなのですが、
つきつめはじめるとこの期に及んでドイツの歴史、政治に足突っ込みはじめてしまい、
泥沼になる寸前。。。

助けて~と教授やドクターの方に相談と研究意図をくんでもらい、
適当なところで底なし沼から引き上げてもらいました。

仕事も組織体制が変わって、いままでより動きやすくなった反面、
自己判断できる箇所と組織上部が決める箇所がよくわからなくなって
相談したり、悩んだりで、気疲れする場面が増えています。

けれども、研究みたいに「ここまで!」って決めないといつまでたっても曖昧なまま。
そして、その区分けは相手との相談・議論ってことなんだろうな、って思います。

だけど、議論するのを避ける体質の方もいるようで、こちらの提案を一方的に呑まれたり、
まったく違う解釈で報告されて、困るな、って思うときも多々あります。

日本人を議論welcomeな民族にするにはどうしたらいいのでしょうか?
そうすればきっとお互いにとって納得できる国や組織づくりに一歩近づけるはずなのに。。。
[ 2009/10/26 21:29 ] 会社 | TB(0) | CM(0)

いかに猫でいられるか?

最近、「ネコ型社員」というキーワードがマイブームで、下部にある2冊の本を読んでいます。

前者は経営者の側からみて、ネコ型社員がなぜ生まれ、いまの時代になくてはならない存在なら彼らの居心地のいい組織とはどういうものか、そうするにはどんな変化が必要か、ってことを説いています。
後者は、ネコ型社員の考えを取り入れて組織を変えていこうっていうことが書いてあります。

ネコ型社員が管理者と部下という関係をつづけるか、並列に扱うかって違いだと思いますが、どちらにも共通するのは管理者と部下の主従関係は仕事のみ、ということに上司がいかに気づくかということではないかと思っております。

加えてリーダーは、仕事以外に社員がどんな一面をもっているかというのをみてネコ型か、偽ネコ(やるふりして実は何もしない)と見分けなければいけない。
ネコ型社員は仕事面だけでみると「気が抜けている、集中していない」と思われがちですが、よくみるといかに要領よくやって、空いた時間は自分が大事と思うところに時間を割くという心得をもって生きているので、やることはちゃんとやっている。

だから、リーダーはネコの気持ちというか価値観をわかって組織をまとめないといけない。
それが、2つめの本でいうキャッツリーダーなのでしょう。けれども、キャッツリーダーたる上司はなかなか巡り合えませんね。

そして、ネコ型社員の別の一面をみるのが「飲みニケーション」しかないのも、日本社会の弱さなのかな、とも考えました。

ちなみに私は、会社の飲み会にはあんまり行かないのですが、会社のトップ陣と21世紀経由でさまざまなつながりができ、その方々から私の大学生としての一面が間接的に伝わっているためか、結構会社ではネコで生きています。これも21世紀のおかげですね。

けれども考えてみれば、21世紀自体が、忠犬ハチ公的企業社会に疑問を感じたネコ型人間の集まりなのかもしれません。。。(立花先生のトレードマークもネコですし。。。)

_______________________________

◆ネコ型社員の時代―自己実現幻想を超えて (新潮新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4106103036

出版社/著者からの内容紹介
「自己実現」に幻想を持たず、出世のためにあくせくせず。滅私奉公に背を向けつつも、得意分野には爪を磨く。そんなネコ型社員が増殖している。忠犬型社員だけでは、企業は生き残れない。鍵を握るのは、気まぐれなようでいて、タフでしたたかなネコ型社員たちである。彼らが生まれた背景とは?そしてその活かし方とは?会社の閉塞感、職場のギスギス感をなくすためのヒントがふんだんに盛り込まれた、目からウロコの一冊。

◆キャッツ―ネコに学ぶ組織を変える「9つの教え」
http://www.amazon.co.jp/dp/4904376099
社会や価値を変え、イノベーションを起こす画期的なアイディアを生み出し続ける企業には、
好奇心にあふれ、臨機応変に仕事を遂行し、
自立している「ネコ型」人材が必ず存在します。

□会社や組織、チームにまとまりが無い
□上司や部下の覇気が無く、ため息ばかりだ
□口癖が「無理」「出来ない」「意味が無い」
□新しいことに挑戦するのが怖いし面倒だ

そんな問題を抱え、毎日仕事が上手く行かない、チームが上手くまとまらないと悩んでいる方は必読!
ネコ型社員に学ぶ、組織のイノベーションに必要な「9つの教え」を今すぐ実践しよう!

1.仕掛ける環境を作る
2.いつでも心を準備する
3.常識を破壊することからはじまる
4.イケてる「コト・モノ」にこだわる
5.イケてる「場所」にこだわる
6.イケてる「考え」にこだわる
7.「これ、いいじゃん!」といつもよろこぶ
8.上手に失敗する
9.個人の主体性を挽きだす

組織改革を目指すリーダーもチームの一員として働く社員もどちらの視点でも読める画期的な1冊!

序文にマインドマップの考案者、トニー・ブザンによる推薦コメント付いてます!
[ 2009/10/06 04:09 ] 会社 | TB(0) | CM(0)

軍艦じゃんけん

通勤途中、学校に向かうこどもたちがいわゆる「軍艦じゃんけん」をしていた。

グー、チョキ、パーをあらかじめ決められた対応する言葉を口にしてじゃんけんをする。
そして、勝ったほうがずっと口に唱えつづけるゲームである。
私も昔よくやった。

なんの気なしに聞いていたが、

軍艦、軍艦、ハワイ
ハワイ、ハワイ、朝鮮

ときて、朝鮮???と耳を疑った。

私の記憶では、ハワイ、ハワイ、沈没、である。

こどものときはまったく意識していなかったが、紛れもなく、
このじゃんけんゲームは戦争のことをいっている。

「軍艦」「ハワイ」「沈没」とくれば連想されるのはパールハーバーにいまも沈むアリゾナ号の姿。

しかし、「軍艦」「ハワイ」「朝鮮」となったらこどもたちは何を思い浮かぶだろう?

いまの北朝鮮や核実験のことにならないか?
こどもたちには第2次世界大戦よりも現在の社会のほうがリアルなものになっているのか?
しかし、過去があっていまの社会がある、その視点はどこにいってしまうのか?

Webなどでいろいろ調べていくと、「沈没」派と「朝鮮」派は地方や時代によってさまざまなようである。

戦争の記憶が時代に流されすぎて薄れていかないか?そしてその向かう先は・・・

そんな危機感を感じた。
[ 2009/06/12 12:57 ] 会社 | TB(0) | CM(0)

弁当から読み取る景気動向

会社近くの裏通りに、昼になるとどこからともなく移動式のお弁当屋が現れて一列に並んでいる。

少々年配のおばさまたちが軒を連ねているため、通称「おばちゃん弁当」としている。このお弁当、価格統制がきいているのか、500円が標準価格で味噌汁なしだと450円というありがたい安さである。
しかし、価格が同じでも、おばちゃんによってお弁当にバリエーションがある。
ある店は炊き込み、のり、紫蘇など御飯の種類が選べるが、別の店にいくと大中小とご飯の量で勝負である。カレーやどんぶりなど一品モノ勝負な店もある。一軒につき、おかずのバリエーションは最低でも3種類はあるし、日替わりなので、1か月通っても組み合わせを全種類制覇するのはまず無理であろう。

こんな感じで、食生活のバランスをかなりおばちゃん弁当に頼っている毎日であるが、ある日この弁当通りとは方向が違う本屋にいく用事があったので、用をすませるついでに昼を別のところで食べることにして会社を出た。
目指す本もみつけたので、たまにはいいものでも食べようかとデパートの地下に入っていったら。。。

そこにみつけたのは、、有名店の昼時限定500円均一弁当。

「有名店」「限定」、どれも購買意欲をそそるキーワードである。デパートらしい戦略といえるかもしれない。だが、会社とおばちゃん弁当通りとデパートは3角形の関係、つまり、デパートは弁当通りとは歩いて数分もかからない近さなのである。どう考えても、おばちゃんとデパートが価格で対決しているとしか思えない。

大学院には流通関係の社会人も通ってきているが、話によればこの不況で百貨店はかなり売り上げが落ち込んでいるとのこと。
その話をふと思いだしてよくみれば、ワゴンでお弁当を売っているのは、テナントの店員ではなく、そのデパートの社員のようである。
百貨店といえば高級なものやブランドを扱うところ、というイメージであるが、そのイメージを保ちつつ、おばちゃんと価格勝負しなければいけないデパートの大変さを見た思いである。

だが、おばちゃん弁当にも最近変化がある。おかずいっぱい、ごはんのバリエーション豊富、というおふくろの味満載から、ごはん・おかずは一種類だが350円という弁当が出現したのだ。

カルテルの崩壊である!

このあと、おばちゃん弁当ストリートにはどのような変化が生まれるのだろうか。
そして、デパートのブランド弁当はいつまで価格で勝負できるのだろうか。

百貨店の消費者向けの価値創出はどこへ向っていくのか、それは、その流通関係の同期生の論文テーマでもある。


[ 2009/05/03 02:22 ] 会社 | TB(0) | CM(0)


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