境界を越える幸せ

21世紀社会デザイン研究科 立花ゼミ 平和教育班 ハンドルネーム:中岡ともの のブログ
境界を越える幸せ TOP  >  2009年05月

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理性的に弾くとは?

バイオリンを弾いていると、どうやって音程をとるのですか、と聞かれます。
ピアノのように鍵盤を押せばその音がなる、というわけではなく、指で押さえて音をつくるので、その指が少しでもずれると別の音がでてしまう、それなのに、音程がとれるのは弾いたことのない人からみると不思議なことのようです。

そう聞かれるといつも「感覚でなんとなく」と答えていたんですが、どうやらプロはそうではないらしく、きちんと計算して音程をつくっているようです。

例えば、いまは1stポジションで押さえているけれど、この1小節あとに高い音があるから中間ぐらいのポジションにしておこう、あがる場所は半音階だからここにしよう、指をちょっとずらせば音程もとりやすいし。その次の音は5度だから指を同じ位置でとなりの弦を移動すればいいだけだし、、、

要は楽譜の先を読んで、次の音程がとりやすいようなポジションを思いつけば音程はとれる、その一番最適な運指を確実に実施できるのがプロ、ということらしいのです。

先生にいわせると子供のときは本能で弾いているけど、大人から学ぶとある時点から理論で弾くようにならなければいけない、そうするとリズムも正確になってくるし、音程も感覚ではなく、考えてとれるようになる、とのこと。

そういえばその昔アナウンス学校にいっていたときも似たようなことをいわれた気がします。

ただ日本語を読むだけではなく、そのときの自分の舌や口の形がテキストのとおりになっているかを意識する、それができるかできないかが日本人が日本語しゃべっているのとアナウンスーが日本語をしゃべっているかの違い。

母国語である日本語を相対化して、自分が正しい口と舌の形で日本語を話しているかを客観的に意識できる、それができるのがプロというものなのだろう。

しかし、バイオリンは本番のときにはのってくると自分のテンポで弾きだし、アナウンスもペースが一定でない。論文は自論にしがみつき気味。ひよっこでございます。

そんなひよっこですが、下記の演奏会で、プロの方と一緒にちょっとだけソロもやってしまったりします。いいんでしょうか?

地の利がちょっと悪いので集客困っています。入場無料ですので、もしお近くの方ぜひぜひ来てください♪
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◆アンサンブル・グラス・ド・クレイム

5月24日(日)15時開演
杉並区勤労福祉会館(西荻地域区民センター)
○JR中央線西荻窪駅から徒歩15分
○西荻窪駅北口からバス(井荻駅行きまたは荻窪駅行き)桃井四丁目下車
○荻窪駅北口からバス(0番・1番乗り場から乗車)桃井四丁目下車
○西武新宿線井荻駅からバス(西荻窪駅行き)桃井四丁目下車  

ビバルディ 合奏協奏曲 作品3第8番
レスピーギ リュートのための古代舞曲とアリア 第3集
ヘンデル  合奏協奏曲 作品6第3番
エルガー  弦楽セレナーデ

指揮 滝沢 達也 
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[ 2009/05/22 01:06 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)


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